山戸結希監督の評価は?わがままな性格?映画や経歴などから調査してみた

芸能

皆さん『山戸結希さん』をご存知ですか?


菅田将暉さん、小松菜奈さんが出演し話題を
呼んだ『溺れるナイフ』という映画の監督を
務めました。

新世代の映画監督の代表格として注目されています!

そんな山戸結希さんの映画の評価はもちろん、天才的な感性の山戸結希さんの性格は?
わがまま?など経歴などを基に調べてみました。

インタビュー記事などを基に、どんな考えを
持っていらっしゃるのかなども調査しました!

女性が少ない業界である映画監督業界で輝く
山戸結希さん。

その魅力を一緒に見ていきましょう!

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山戸結希さんの基本情報


名前   :山戸結希 (やまと ゆうき)

生年月日 :1989年生まれ

出身地  :愛知県刈谷市

出身中学 :刈谷市立依佐美中学校

出身高校 :愛知県立豊田西高等学校

出身大学 :上智大学文学部哲学科

所属事務所:研音

出身は愛知県の刈谷市。

愛知のほぼ中央に位置し、果物や野菜が豊富な自然豊かな場所です。

中学時代から読書が好きで、特に哲学的なジャンルを好んだそうです。

山戸結希さんは高校生まで愛知県で過ごされたようです。

その後哲学者を夢みて、上智大学文学部哲学科へ進学されます。

そして大学生活で映画監督としての道がスタートします。

山戸結希さんの映画監督としての軌跡

はじめの一歩 映画との出会い

元は哲学研究者になるのが夢で哲学の研究に没頭していた。にもかかわらず、巻き込まれるように、映画の世界に転じていった。

と今振り返ると感じているようです。

中学生からの哲学者になる夢から思いを変えた映画との出会いは、大学の時だったそうです。

英語の授業でたまたま隣に座っていた女の子に誘われて映画研究会に入部されたそう。

けれど、その子が法学部だったため忙しく、代わりに山戸結希さんが部長に就任することに。

そして、その年、新入部員が大勢、目をキラキラさせて入部してきたそうです。

その子たちのために何かを撮らないとこの子たちをガッカリさせてしまう! という意気込みでみんなで1作目を撮ったそうです。

代役のような形で就任した映画研究会の部長ですが、しっかり後輩たちの為に頑張る責任感が元からあったことがわかりますね!

哲学から映画へ

映画作成までは、哲学を勉強してきて、一人の人間から生まれる言葉の持つ限界性みたいなものを感じるようになっていたそうです。

山戸結希さんが映画に感じた可能性。

映画だと、例えば、通行人として映っちゃったおじいさんがこちらを見てるみたいな、そういう自分ではコントロールできない偶然性、他者性、外部性が入ってくるじゃないですか。

それがすごく新鮮で。その最初の作品の『あの娘が海辺で踊ってる』で、本当は最後、悲しみを堪えてカメラを見つめるようなシーンだったんですよ。

でも、その役をやっていた同級生の女の子が、そういう悲しい芝居をしている状態に耐えられなくて笑っちゃったんです。結局、そのカットがすごくよかったからそれをラストにしちゃったんですけど、

そういう予期しないことが起こる映画って、めちゃくちゃおもしろいなって。こんなにおもしろいなら、また撮りたいなって。それがすべての始まりだったんですよね。
引用:https://www.houyhnhnm.jp/feature/15359/

とおっしゃっていました。

山戸結希さんの監督としての始まりは、哲学を学ばれていたことも大いに関連があると思います。

哲学を学び一人の人間に徹底的にフォーカスを当て、その素晴らしさを学んできたからこそ見える映画のすごさがあったのでしょうね!

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処女作発表とその反響

大学3年次独学で『あの子が海辺で踊ってる』を撮影したそうです。

そして同作が第24回東京学生映画祭で審査員を務めた井土紀州さんの賞賛を受け、審査員特別賞を受賞しました。

これをきっかけとして他の監督から声が掛けられるようになったそうです。

さらには週刊誌で取り上げられるなど、一気に活動の幅が広がります。

そして2012年11月10日からポレポレ東中野にて『あの娘が海辺で踊ってる』を自主配給で上映します。

当時無名の新人ながら同館のレイトショー動員を記録するヒットとなり注目を集めます。

その後松本シネマセレクトアワードで「恐るべき子ども賞」を受賞するなどの成果を上げ、ますます期待されるようになった。

いきなり数々の賞を受賞、レイトショーの動員数を記録するなど山戸結希さんのすごさを感じさせてくれますね!

その後の活動と大学卒業後

第13回東京フィルメックスでは学生審査員を務め審査員として作品に関わる事も新たに。

2013年4月にはMOOSIC LAB 2013にて『おとぎ話みたい』が公開され、グランプリほか3冠を獲得するなど、どんどん活躍されます!

大学卒業後も映画監督としての活動を続けておられ。
2014年3月公開の『5つ数えれば君の夢』は渋谷シネマライズの監督最年少記録を達成!



また本作は12月に劇場公開された際には連日満員となり、テアトル新宿の実写・レイトショー作品の初週動員記録を13年ぶりに更新しました!

2016年より研音に所属されます。
同年3月、ギャガのアニメ事業参入を発表するイベントに出席され、ジョージ朝倉原作の漫画『溺れるナイフ』の監督に抜擢されたことを発表!


それまで『女の子』のイメージが強かった山戸結希さんですが、
溺れるナイフでは菅田将暉さんや重岡大毅さんといった『男の子』も魅力的に撮っておられ、映画界、世間の評価をさらに上げました。

その後も審査員や映画監督業、ミュージックビデオなど映像に関わり様々な作品の私たちに届けてくれています。

最新では2019年6月28日より公開しているホットギミック ガールミーツボーイの監督・脚本を務められています。

映画に関わってから、山戸結希さんの活躍はとどまることを知りませんね!

今後も活躍し、注目を集めていかれる事でしょう。

山戸結希さんならではの表現などとても魅力的ですからね。

マネできる人は中々いないのでは?と思います。

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山戸結希さんの魅力


女性の活躍を政府を上げて推進していますが、中々進んでいないのも現状ですよね。

山戸結希さんがその身を置く、映画監督業界は97%が男性監督なのだそうです。

そんなマイノリティな中で活躍するには数々の苦労があったことでしょう。

実際にインタビューで辛かったような発言をされています。

―映画業界で「女性だからやりづらいのかな」と感じたことはありますか?

そうですね。映画監督になってから、自身のペルソナはちょっと変貌してしまったかもしれません(笑)。だから他の人に「私も我慢したのだから、あなたもそうすべき」と強いることは絶対にしたくありません。現在の日本の映画状況は、そういう個々人の努力や資質に依拠した結果だと思うので。やはりある種のアファメーションというか、手と手を取り合える環境もとても必要だと思っています。
引用https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a27745160/cfea-women-in-film-industry-19-06-28/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=post_tw_el_20190629&utm_content=link

やはり業界の先駆者は元々魅力的なのでしょうが、たくさんの辛い経験などを経てその魅力を増しておられるように感じます。

個人的に山戸結希さんの魅力は、様々なことをとても考え、表現が豊かで物事を多角的を超えたような視点で見ているかのようなところ。だと思いました。

印象に残った山戸結希さんの発言

女性は社会から、「清らかさ」や「沈黙」を求められることが多い.

そのイメージを壊す方法として、これまで描かれなかった痛みや弱さ、そして表現する喜びと力強さを分かち合うために、自分自身の意志を貫きながらも、怒りやネガティブな言葉を起源にせず、『希望を感じるポジティブなトライ』によって塗り替えてゆこうと考えました
引用https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/011200010/021200021/?P=2

「『女性だけが生きづらい世界』は存在しないと考えています。女性が生きづらいということは、男性にも同じ分だけの負荷がかかっているに違いないのです。だからこそ、ジェンダーの問題を考えることを通して、『パートナーの荷物をより多く持ってあげられる』ことにも繋がるはずです。一番愛している人の荷物を持ってあげられる可能性があることに、希望を感じます」
引用https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/011200010/021200021/?P=4

男女の事について、考えさせてくれますね。

世界でも男女格差を是正する動きはとても盛んですが、一人でここまで影響力があるのはすごいです!

21世紀の女の子という作品も世の中へいろんなことを伝えてくれそうですよ。

夢は映画監督女学校を作る事だそうです。

自分だけではなく、後世の事も考えるあたりがすごいですよね。

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山戸結希さんはわがままな性格?


山戸結希さんをネット検索すると、『わがまま』というキーワードが出てきます。

いろんなインタビュー記事や、共演者の話など調査しましたがわがままというワードは出てきませんでした

参考までに溺れるナイフのインタビューの一コマです。

—『溺れるナイフ』のテーマは、予告編で使われている夏芽と航一朗のセリフでも表現されていますけど、「THE WORLD IS MINE」ってことだと思うんですね。そこに何も根拠はないけれど「世界は自分のものだ」と思える思春期の瞬間を切り取っている。で、山戸さんの作品から感じるのも、その「THE WORLD IS MINE」という感覚なんですよ。

山戸:あぁ、その通りかもしれません。大学の夏休みに『あの娘が海辺で踊ってる』を撮ってる時も、そこに何の根拠もなかったけど、「日本中の女の子に観てほしい」って思ってたんですよ。実際にそんな状況になるわけなかったんですけど。作品を撮ってる時は、実はいつもそう思っていて。で、今のところ、一作ごとに作品のセッティングが大きくなっているので、今回の『溺れるナイフ』で、ある一線を超えたという意識はなくて、ずっとそれが螺旋状に大きくなっていくような感覚です。撮影も「あぁ、こうして毎回、その前に撮った作品よりも大変になっていくんだろうな」、「こうしてずっと続いていくんだろうな」って感じで。なんとなくなんですけど、今過渡期にいるからそう思うんじゃなくて、これが一生続いていくのかもしれないなって。

—なるほど。さりげなくおっしゃってますが、すごい自信ですよね。この伸び率でいったら、数年後はとんでもないことになりますよ。

山戸:(笑)そうか、確かにそうなりますね。

—先日、小松菜奈さんにも別の取材で今作についての話を訊いたんですが、作品を観た時の感想が「悔しい」だったんですよ。それは、同じ20代の女性で、こんな映画を撮れる人がいるなんてっていう意味だったんですけど。主演女優にそんなふうに言わせる監督って、本当にすごいなって。

山戸:ええ? 小松さん、それは…嬉しい!

—それは、それだけ山戸さんが絶対的な自信を持って映画を撮っているからだと思うんですね。若い女性監督であるという条件を除いたとしても、今、そういう監督って日本にそんなにいないんじゃないかなって。でも、人に向かって何かを表現することって、本来はそのくらいの自信がないと、受け手に対して失礼だと思うんですよね。

山戸:自分のことをよく知ってる人が私の映画を観ると、「本当にそのまんまだよね」って言われることがすごく不思議で。小説やマンガと違って、映画って他者の肉体を介して表現するものだから、自分の映画っていうのは自分とは遠いところにあるものなんですよ。だって、それこそ目の前に小松菜奈ちゃんがいて、きっと今、日本で一番綺麗な女の子だと思うんですけど──。

—そうですね(笑)。
引用https://www.houyhnhnm.jp/feature/15359/

女優さんからもとてもいい評価を得ています!

こだわりの強さ、自信家な面がわがままなイメージに感じた人がいたのでしょうか?

そのこだわり、自信があるからこそいい作品ができるのだと思っています。

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まとめ

山戸結希監督の評価は数々の賞や記録が物語っていますが、間違いなく評価は高い!

わがままな性格とは言えず、こだわりのある人!映画監督なら当たり前だと思われる。

いかがでしたでしょうか。


ほんとに作品もさることながら、山戸結希さんは魅力あふれる方ですね!

皆さんもいろいろ感じることがあったのではないでしょうか。

今後も、山戸結希さんに注目していきましょう!!

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